療法食

キャットフードの中には、健康に何ら問題ない猫ちゃんが食事として食べるようなものもありますが、何らかの病気の治療や改善を目的として作られているようなものもあります。肥満は猫にとっても問題なのですが、ダイエットをサポートするようなキャットフードもあります。食事の量をただ減らしていくのはなんだかかわいそう。そんな時、同じ量でもカロリーが少ないなど、ダイエットがスムーズに進められるようなキャットフードは、猫にとってはもちろん、飼い主さんにとっても嬉しい存在でしょう。他にも、腎臓病をはじめ、腸内環境維持や消化器疾患治療、糖尿病治療などを目的としたキャットフードもあります。こういった治療や改善を目的として作られているものを、「療法食」と呼びます。

療養食を選ぶときも、内容をチェックして安心できるものを選んでください。また、猫の様子がおかしかったり、体調がすぐれないようなときは、一度医療機関に行って診てもらうことも必要です。そして、保存方法も正しく行いましょう。直射日光を避けて温度の高くないところで保存。開封後は、できるだけ早めに食べきるようにしましょう。購入する時は、一度にたくさん買うのではなく、買い足すようにしてください。